福井県立図書館・文書館庭園

Fukui Library,Landscape Design

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文化自然環境をつくる広場・公園北陸
敷地は周囲を越前の山々に囲まれた福井市の文化ゾーンの一角にある。ランドスケープは、「哲学の杜」をテーマに人々の意識を外に向け、自然の中で読書や瞑想にふけることのできる場としてデザインされた。
福井県立図書館・文書館庭園

室内の大きく三方にわたるメインの廊下を、外部にまで連続させることで、庭園を介して周囲の山々にまで意識を連続するように配慮している。
庭園は大きく道路側の前庭と、森に囲まれた南側の庭園とに分けられる。
前庭は4mの高さを持つ三角錐のマウンド状に作られ、県道から完全に意識を遮断し、室内に向けられたひだを持つ芝生の斜面が空間の伸びを演出する。南側には、楕円状の緩やかなマウンドが連続してアクセントとなっている。
園路には方位や、尺度、世界中のアルファベットが刻み込まれ、前庭、庭園などと無関係に直角に配置することで、各々の空間をつなぎ、変化のある地形を映し出している。

Data

福井県立図書館・文書館庭園

福井県立図書館・文書館庭園

Fukui Library,Landscape Design
竣工2002年
規模70,246.00㎡
住所福井県福井市
業務内容 基本設計、実施設計、設計監理
施主福井県
協働建築:槇総合計画事務所 
構造:花輪構造設計 
設備:総合設備計画 
家具:藤江アトリエ
写真:オンサイト計画設計事務所
担当三谷 徹、鈴木 裕治、丹野 麗子

Location

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